昨日、帰省を終えて自宅に帰ってきた。
今回の帰省の最大の目的は、早期退職の申込みをしたことを母と義父母に報告することだったが、無事に終了。もっと厳しい突っ込みがあるかと思っていたが、わりとスムーズに理解が得られた。以前から体調が悪く、早期退職を考えていることを匂わせていたことがあったからかもしれない。
嬉しかったのは、経済的な面では余り心配されず、そういうことは事前にきちんと計画しているだろうと言われ、一定の信頼を得ていることが実感できたこと。この人としての信用は、早期退職後も大事にしていきたい。
早期退職後の生活は、今までの時間に追われるような生活とは違い、ゆっくりとした時間の流れの中で生きることになるだろう。その分、1つ1つのことを丁寧に行なっていきたい。