50代早期退職者tudanumax の日記

50代で早期退職しようと考えた理由、心境など

初詣に行って考えたこと

 

 

 今年は実家に帰省せずに福岡で正月を迎えた。初めて福岡の神社に初詣に行くことになったのだが、今回「福おみくじ」なるものに初めて出会った。これは、おみくじを引くと同時に福引きを行い、当選者に景品が当たるというもの。通常のおみくじが100円なのに対し、その神社は500円で販売しており、そこには多数の参拝者が並んでいた。 

 

 私は、この「福おみくじ」に違和感を感じ、おみくじを買う列から離れた。とっさに頭に浮かんだのが、ルターが宗教改革で断罪した教会の免罪符に対する批判のことだった。

 

 そもそも、おみくじというのは宗教行為なのだろうか。調べると神の言葉、すなわち神託を受け取る宗教行為としての側面があることは間違いないようだ。他方で福引きは物質的な利益を期待して、当たり外れを楽しむ娯楽行為という理解で間違いなさそうである。そして、今回の福引きは、この二つがセットになって、価格も通常よりも高い500円という設定で販売されている。おそらく参拝者の意識としては、神託を聞くというよりは景品を当てるという娯楽に関心が移ることになる。本来の宗教的行為が娯楽という商業行為に変質する。これが私の違和感の正体のようだ。そうだからこそこれは神託を受け取ることを期待しておみくじを引く行為ではないと判断して列から離れたのだ。

 

 他方で神社の初詣には祭りや娯楽という一面があるし、経済的に苦しく運営のためにやむを得ない面があるのかもしれない。私も神社が商業的な行為を一切するべきではないと言っているわけではない。しかし宗教的行為に福引きのような商業行為をまともに上乗せするようなやり方は抵抗があるし、かえって神託行為が持つ神秘性や宗教性を失わせるのではないか。そして、ルターが宗教改革で問題にしたように、宗教が安易に商業行為に走り、堕落する危険があるのではないかとの疑問を持った。

 

令和7年の振り返り

令和7年の大晦日なので今年1年を振り返ってみた。

 

1健康面

 過敏性大腸症候群の症状があるので、漢方治療を始めた。現在漢方薬を服薬中で一定の治療効果がある。まだ、夜中に腹痛が起きるという新たな症状もあり、落ち着かないが、移動中に腹痛で困ることがほぼなくなったのは大きい。

 

2 遠近両用メガネの作成

 以前から本を読むのにも支障がでるくらい近くが見にくかったが、メガネの作成で生活のクオリティが大きく改善された。

 

3 国語学

 TOEIC600点というとりあえずの目標を達成。また、活用変化など覚えられないがラテン語の学習を継続中である。来年度に学士編入や社会人大学院入試を受けることも検討しており、その際の準備にもなっている。

 

4 哲学関係 複数大学の授業を聴講生として受講中

 難解な哲学の専門論文の読解演習を1年間やり切る。哲学書が読めるようになるなどの劇的な変化はないが、とりあえずやり切ったことには意義がある。

 ある大学の哲期末試験で満点をとる。大学のテストで満点は初めての経験で率直に嬉しい。

 苦手意識のあった論理学の授業を1年間聴講する。受講生が当初の半分以下になる中で何とか授業についていく。

 これまでの学びを踏まえた哲学論文を書いてみたいという気持ちになっている。アーレントの自由の議論踏まえた責任論が候補。

 上記の大学への編入試験などの対策の面でもこれまで学んできた哲学の全体を整理する時間も必要な反面、独力で哲学書を読みたい。

 

5  宗教学

 旧約聖書の授業を1年間聴講して、約12000字のレポートを作成する。宗教学の方が哲学よりは馴染みやすいし文献も読みやすい。時間があれば新約聖書を含む全体の理解をより進めたい。

 

6 生成AIの活用

 主に、授業の予習に利用している。とりあえずの知識を知っておくには有用。また、疑問点を次々と深掘りしていく手段として壁打ちのようなことをやると、結構深くまで理解ができるという有効性もある。使ってみて、例えば引用文献が実際は存在しないなどの問題や限界を知ることができた。

 

7 資産活用

 今年は株高と円安の影響で保有する全体の資産は増加。現預金が全体の4割で残り6割が投資資産になる。投資資産の3分の2投資信託の積立で、3分の1がドル建て債券とドル預金。投資信託の積立による預金から投資への資産移動は継続するつもり

 

8 家族に大きな問題もなく健康で1年を過ごすことができた。自分個人としても、早期退職後にダラダラした生活に陥ることなく、それなりに自制して生活している自分を褒めてやりたいと思う。

 

 

ある若手哲学研究者の言葉に対して

 

「老後に哲学を始める方、大体は将棋と同じように哲学をとらえており、かつ日本語しか扱うことができないため永井均に取り込まれ、周りの人間に哲学を始めたことで優越性を示し、最先端の研究にたどり着くことはほとんどない。」

 

 この文章は、Xで見かけた若い哲学研究者と思われる人物の言葉である。久しぶりに衝撃を受けた。哲学界にこのような人が相当数いるのだろうかと思うと怖くなった。

 批判は⑴老人に向けられ⑵永井均という哲学者に向けられている。

 まず、⑴については、哲学と将棋の関係が何を言いたいのかがよくわからないが、要は老人は、外国語ができず、将棋と同じように哲学をとらえ、周りの人間に優越性を示す点で哲学の最先端なるものに行き着けないと述べている。当該研究者自身が哲学を遅く始めた老人と出会い、不愉快な思いをしたということが背景にあるのかもしれない。ただ、過度の一般化というわかりやすい批判を浴びることは避けられない。外国語ができ、謙虚で周囲に優越性を示さない哲学を学ぶ老人が存在しないなどと言えないからである。

 また将棋と哲学の関係についても、将棋は人生そのものを表現しているという考え方をする人も多数存在し、そうであれば、哲学を将棋と同じように捉えるのがなぜ間違いなのか分からなくなる。哲学と人生経験を切り離す考え方なのかもしれないが、そのような哲学は単なる机上の空論だとの批判を受けるだろう。

 次に⑵の意見は、言い直すと、永井氏の哲学に取り込まれるのは最先端の哲学ではなく、劣っているという価値観が表れている。永井氏の哲学に詳しいわけではないが、なんとなく言いたいことは想像がつく。同氏の哲学が従来の外国文献などを丁寧に読み読解するという従来型の哲学の枠をはみ出した部分がある点で、よく思われていないのではないか。その周囲の空気感をこの若手の研究者が表現しているのではないか。ただし少なくとも永井氏は著名な哲学者であり、同氏の哲学を高く評価する人も多数いる。その批判としては何の根拠もなく、お粗末というしかない。批判でもなく根拠のない単なる侮辱のように感じる。

 結局、この若手研究者の中では、哲学とは外国文献を読み、読解していくという従来の大学研究者の行なってきた研究以外は低く見るという価値観があるようだ。それが最先端の哲学だと信じているのだろう。どちらに重点を置くかはその人の信条であるが、自分の信条とは違う永井氏のような哲学を価値の低いものと考えるという姿勢は、もはや哲学者とは言えない。同じような考えの若手の研究者がいるからこのような発言になるのだろうか思うと怖い。私のような大学の聴講生も白い目で見られていることになるからだ。

 

 次のような問題提起をしたい。

 哲学は開かれた世界ではなかったのか。そうであれば、大学から大学院という順序で正規と言われる教育を受けた人だけを対象とするのは自己矛盾ではないか。

 哲学と経験が分離しているのであれば、それは本当に意味のあるものなのか、誰も心を動かされることはないだろうし、2000年以上続くことはなかっただろう。大学という狭い空間だけにとどまり、思考することだけが哲学なのか、そのような哲学がなぜ最先端と言えるのか。

 人生経験を積んだ上で老後に哲学を始めることで机上の空論ではなく、人生経験と哲学をつなげることができるのではないか。

 哲学を生かした仕事や教育などが広がることに意味があると考えるのであれば、老後に哲学を始めることを否定的に捉えることはないのではないか。

 

 

Fire達成者に聞きたい100の質問④100まで

Fire達成者に聞きたい質問100の最終回になります。

 

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71 fire達成前の交友関係は続いているか

 会社関係は、2年経つとほぼ全滅している。これはあえて維持しようとしなかった私の個性の問題もあるかもしれない。

 

72  fireに対する家族の反応

 fire達成直後は、自分の意図が家族にあまり理解されていなかった。家族関係がギクシャクした時期もあったことは事実である。fireする前にきちんと話をしていても、家族からすると大きな変化であり、特に社会からの目が気になるのだと思う。

 

73 fireしてから得た新しい友人やコミュニティ

 退職後に始めた大学での聴講生としての生活、文化教室の受講などを通じての人間関係は広がった。

 

74 お金に対する価値観は変わったか

 

 fire前はそれなりの収入があり、それが当たり前になっていたので、支出することへの抵抗感は薄かった。fireするとこれまでの収入が当たり前ではなくなるので、支出することへの意識が変わってきていると思う。本当に必要なのかを吟味するようになった。

 

75 fire達成者との交流はあるか

 リアルな交流はなく、ブログで読む程度。

 

76 家族や親しい人とお金や働き方の価値観の違いを感じたことは

 

 同窓会では、働かない人生を否定する方向の価値観の人も多いことがわかった。また親戚の中には人生の落伍者として接してくる人もおり、日本人の中で仕事への信仰心は強いことを感じる。

 

77 fire前後で時間の感覚に違いはあるか。

 基本的にいずれも時間が経つのが早いという点では共通しています。fire後もすることが多く、暇になったという感覚はありません。ただ強制的に行かなければならない用事はなくなり、その点ではストレスは減ったと思います。

 

78  fireに才能は必要だと思うか

 才能の意味がよくわかりませんが、誰でも経済的な目処が立てば考えて良いと思います。才能というより性格の問題で、一人でいることがあまり苦にならない方がfire後の生活が充実するように思います。

 

79 fireを妬まれた経験はあるか

 妬まれたことが原因なのかは分かりませんが、fire前後で接し方が変わってきた親戚はいます。

 

80 fireして本当に自由を実感したのはどんな瞬間

 50代で平日の昼間に堂々と大学の授業を受けていること自体が自由だと思います。

 

81 もしfireしていなかったら今頃何をしているか。

 前の仕事をなんとか続けているか、体調を崩して休職しているかもしれない。

 

82 もう一度fireまでの人生をやり直せるなら

 自分のこれまでの人生に後悔はないので、やり直したいとは思いません。

 

83 人生を終える時までにお金は使い切る予定。

 使いきれれば理想なのでしょうが、いつ人生が終わるかは誰にもわからないので、常に備えをしていなければならず、結局は余るのではないでしょうか。

 

84 資産0に戻ったら何をする。

 働くしかありません。

 

85 他のfire達成者に聞いてみたいこと

 

 あなたにとってfireをすることの意義 あなたにとって仕事の意義

 

86 ベーシックインカムが実現したら(全員がfire状態)日本はどうなると思うか

 

 仕事をしてサービスを提供する側の人がいないと社会が成り立たないので現実にはあり得ないと思います。仕事に対して生きがいを感じている人も多いので、それでも働く人は多いとは思いますが。

 

87 家族や子供、友達にfireを勧めるか

 

 人生の大きな決断になり、失うものも大きいので安易には勧められない。

 

88 fire生活に飽きたらどうするか

 

 普通は働くという答えになると思いますが、安易に仕事をしたくないという気持ちもあります。

 

89 fireに踏み切る前にやっておけば良かったことは

 特に思いつきません。

 

90 今後5年のfireライフの目標は

 哲学の学びを深めたいので、健康に問題がなければ、聴講生からさらに学士編入、大学院も考えたいです。

 

91 fire前にやっておくべきこと

 まずは経済的条件があるので、貯蓄、投資が考えなくても自動的にできる環境を作ること。

 

92 fireまでにやるべきではないこと

 無計画な多額の支出はよく考えること。浪費が癖にならないようにすること。

 

93 fireに飽きないための工夫

 

 ずっと家にいると社会に取り残される感覚があるので、何らかの形で社会と接点を持つ場を確保することは必要かと思います。

 

94 fire達成までに一番苦しかった時の乗り越え方

 

 fireできる経済的環境が実現できても、実際仕事を辞める決断は悩んだので、そこが一番苦しかった。自分にとってfireすることのメリットとデメリットを突き詰めて考える時間を持つことが後悔しないためにも必要だと思います。

 

95 fireを目指す人に一言

 

 最終的には自分の人生をどう生きるかの価値観の問題なので、後悔しない判断をしてほしいと思います。

 

96 fireはゴールかスタートか

 

 これをゴールという人はいないでしょう。

 

97 fireの前後で生活の優先順位は変わった。

 

 優先順位が一番だった仕事がなくなり、新たに哲学を学ぶという楽しみが一番になりました。

 

98 fireしてから見えたお金の本質

 

 お金があるだけではあまり意味がなく、どう使うかが大事。以前はどう稼ぐかに意識がありましたが、今はどう使うかに意識が向いている。

 

99 fire前に準備すべき「心のこと」とは

 質問の趣旨がよく理解できなかったのですが、fireするための精神面の条件だと解釈しました。fireすることを自分で納得できるかが大事かと思います。

 

100 最後にfireって結局「幸せ」か

 

 私はfireしてからの生活は幸せです。ただしfire自体は通過点に過ぎないのでfireできたら幸せになると誤解しないようにして欲しいです。その後をどう生きるかが大事だと思います。

 

 ついに100の質問を回答しました。改めて考えたこともあり、この質問を作ったブログの方に感謝したいです。

 

 

 

Fire達成者に聞きたい100の質問に対する回答70まで③

Fire達成者に聞きたい100の質問に対する回答の続き3回目になります。

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51 fire後も働いているか

  fire3年目で現在も無職で、今後もしばらく働くつもりはない。

 

52 仕事以外で今している主な活動は(趣味など)

  週に4日大学へ行き、興味のある授業を聴講している。週2日はジムで運動。月2回文化教室に通い哲学書の読解講座に出席。

 

53  51と52で挙げた仕事や活動に対するモチベーションは

  興味のある哲学に関する研究を続ける刺激になっている。適度な外出がないと、精神面も含めた健康維持も難しい。

 

54 新しく学んでいること、学び直していることはあるか

  繰り返しになるが、退職後から哲学を学ぶようになった。

 

55 労働に対する考え方は変わったか

  毎朝出勤して勤務し続けることが大変なことがわかる。感謝の気持ちが湧いてきた。

 

56 夢中になれること、没頭できることはある

 繰り返しになるが哲学の授業の予習、復習、レポート作成などです。

 

57 fireだからこそ挑戦できたこと

 新しい分野を本気で勉強すること。また苦手だった英語の学び直しができたこと。気持ちと時間に余裕がないと難しかった。

 

58 fire後にボランティア活動や社会貢献活動をしたことがあるか

 参加したことはありません。

 

59 人生で「今が1番学んでいる」と感じるタイミングはどんな時

 私の人生は、仕事をしている時も今も学び続けているので、特に今が一番学んでいるという感覚を覚えたことはないです。

 

60 fire後の人生の生きがいは見つかった

 現在の哲学の学びを続けること。

 

61 fire後に増えた趣味は

 新しい趣味というのはないかもしれない。

 

62 1日で一番幸せな時間は

 最初は仕事に行かなくていいという開放感がありましたが、すぐにそれが当たり前になってしまいます。家族と食卓で馬鹿話をしている時間が一番リラックスできて幸せな時間かもしれません。

 

63 退屈に感じることはある

 勉強したいこと、調べたいこと、理解したいことが山積みの状態なので、退屈に感じることはないです。

 

64 旅行によく行くか

 3ヶ月に1回くらいで、以前と変わりはないです。

 

65 fire後に行ってみたい場所は

 まだ日本で行っていない場所。海外だと哲学の影響でギリシャ

 

66 fire後の贅沢は

 時間の使い方に余裕があることが贅沢。

 

67 fire後に時間をかけて極めようとしている活動は

 繰り返しですが、哲学の研究。

 

68 fireして買わなくなったもの

 仕事用の服類。

 

69 fire後の暇つぶしは

 ネット、ブログを読んだり、書いたりすること

 

70 fire後に購入してよかった趣味グッズなど

 特にありません。

 

70まで回答しました。結構回答を作るのは大変ですね。

 

 

Fire達成者に聞きたい100の質問②50まで回答

前回に引き続きfire達成者に聞きたい質問への回答を続けます。

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21 現在の資産配分

 現預金40%

 投資信託40%

  外国債券、預金(ドル建て)20%

22 生活防衛資金はいくら確保している

 全体の資産の40% 。子供の学費も必要になるので安全資産がやや多い。

23 fire達成に一番利益が出た投資法

 ドルコスト平均法投資信託の積立を続ける。

 なお投資信託は、全世界を対象に広く資産を分散するようにしている。

24 最初に始めた投資は何でいつ

 45歳の時に日経新聞主催の投資の説明会に行き、安定した投資法として投資信託の積立を知った。

25 投資の一番の失敗談

 安定した投資しかしていないので大きな失敗はないです。

26 fire後の資産取り崩しは

 生活費は現預金から支出していますが、取り崩し以上に投資の利益が出ているので総資産は変わっていません。

27 一番効果のあった節約法

 基本は一定額を強制的に積立するのが資産形成で大事。特に節約をしているという印象はない。

28 節約中も惜しまずにお金を使ったもの

 三つの大学に聴講生として通っており、その費用。

29 節約と生活の質のバランスで意識していること

 リタイアすると自然と無駄なことにお金を使わなくなる。気持ちが自然と節約思考になる。しかし、生活を楽しまないと意味がないので、必要な時は使うという意識も必要。

30 fireを目指す人におすすめの節約習慣、マインド

 ペットボトルで飲み物を買う、自販機で飲み物を買う、コンビニで必要でないものを買うなどはしない。私はタバコも酒もしない。

 ただし、大事なのは資産形成の方で、強制的に一定額を積み立てるようにする仕組みを作ることが必須だと思います。

31 1日のスケジュール

 週4日 大学の授業を聴講 早い日で9時に、遅い日は11時に自宅を出て1日中大学と図書館で勉強していることが多い。

 週2日 ジムに通う。

 規則正しい生活を心がけていて、12時就寝し7時半頃には起きている。

32  平日と休日のルーテイン

 31と同じ

33 インドアとアウトドアのどちらが多い

 インドア(外出が多いことを基準にするとアウトドア?)

34 健康維持のためにしていること

 週2日のジムで筋トレとランニングマシン30分、1日7000歩くらいは歩いている。

35 何もしない日はあるか、そんな日はどう感じるか

 勉強はしているので、何もしていないわけではない。

36 fire前と比べて変わったこと

 ストレスがあまりない。

37 fire前より幸福度は上がったか

 格段に上がった。

38 fireして困ったこと

 特にないが、親戚付き合いで不愉快な思いをしたことがあるぐらい。

39 孤独は感じるか

 家族がいることもあるし特に感じない。仕事関係の付き合いが切れるが、元々期待していないので気にならない。

40 今後も同じ生活を続けるか。変えたい場合はどう変えたい。

 今のところは特に変えたいところはない。

41fire前に描いていた理想の生活は

 今の生活に近い。

42 どのくらい理想を実現できたか

 ほぼ100%。

43 fireして想像と違ったこと

 私の場合病気で休職した経験があったので、仕事をしない生活について具体的イメージを持つことができていました。

44 fire後に後悔したことは

 全くないです。

45 fire後に始めたことは

 大学の聴講生、文化教室の受講。

46 fireしたらやる予定で結局やっていないこと

 長期間の旅行。

47 fireして初めて気づいた意外な現実は

 働かない生活を理解できない人も一定数いること。

48fireして最高と思った瞬間は

 以前の仕事は台風などの自然現象を気にしなければならなかったので、自分のことだけ考えれば良い。

49 fireして失敗したと思った瞬間

 今のところないです。

50fire後のあるある

 曜日の感覚が薄れてくる。また人が多くなるので土日が鬱陶しくなる。

残り半分はまたの機会に回答します。

 

 

Fire達成者に聞きたい質問100のうち20まで

FIRE済みの方のnoteに『FIRE達成者に聞きたい100の質問」があると聞き、私も答えられる範囲で答えてみることにした。

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基本プロフィール編

1 ニックネーム  tudanumax

2 fireのスタイル

 ここは内容が理解できなかった。

3 いつ達成したか

 2023年3月 55歳のとき

4  fire前の職業 専門職(内容は秘匿)

5  fireした時の資産額と現在の資産額

 現在もほぼ同じで減っていない。資産額は秘匿

6 現在の肩書き

 無職

7 fire前後の居住地は都市部か地方か

 都市部 福岡

8 家族構成

 妻、長女

9 fire前後の生活費

 概ね月30万から40万で変わらないが、以前より支出には気を使うようになった。

10 fireの動機

 自分なりに十分働き、社会に貢献してきた。激務のため精神面で病む経験をし、人生の残り時間を考えると、これからは自分の人生を生きたいと思ったから。

 

11 fireを目指したきっかけ

 上記の精神疾患の発症で休職する経験をして考えるようになった。

12 何歳でfireを意識し始めたか

 45歳頃

13 fireまでの年数

 約10年

14 fire達成に役立った情報源

 ブログ、投資に関する本が中心。

15 毎月の貯蓄率

 fireを意識し始めてから投資信託の積立を収入の3割から4割。

16 家計簿に使ったツールやアプリ

 特になし

17 fireの目標額をどうやって決めたか

 有名な4%ルールで試算して生活できるかどうかを見極めた。

18 どこで経済的自立を実感したか、どんな感覚だったか

 それまでは働くのが当たり前の感覚だったので、不思議な感覚だった。

19 前職の退職はためらったか、なんて説明したか

 経済的には大きな損失であること、働くことが社会的信用につながっておりその信用を失うこと、やめると社会とのつながりがなくなるという恐怖感もあり、半年ぐらい言い出すのを躊躇した。退職理由は体調ということで説明したのでFiREの話はしていない。

20 fire達成に役立ったと思う自身の性格は

 物欲があまりないこと。計画的に物事を進められる。孤独に強い。

 

意外に質問に答えるのは疲れるので、今回答えるのは20問までにします。